絆
2011/12/31 (Sat)
みなさん情弱だからまだ知らないでしょうけど、
今年の漢字は「絆」だそうですよ!
とにかく震災で大変な一年でした。
年忘れとして上手いこと茶化して笑い飛ばす、的な意味が強い今年の漢字(とか他の総括的な賞)だけど、
今年は茶化す空気でもなく、なんかうまい事言って無難にチョイスした感がプンプンするですね。
「絆」ですかー。
絆のために頑張れたかな、自分?
絆を標榜できるほど日本人はしっかりつながっていられたのかな?
被災地復興のためにはむしろこれからが大事なんだし、これから5年10年と継続して手を差し伸べないといけない。
原発の事故だって国民の一人ひとりが黙認してきたことであって、行く末を見届ける責務があるはずなんだ。
すべてを他人にかぶせて、目を閉じて耳を塞いで、その挙句に口先だけ「がんばろう日本」じゃあ、それはどうなんだろうって。
変に綺麗事で終わらそうとしないで「震」でも「揺」でも「波」でも良かったと思う。
2011年の漢字一字を見て、この年は悲惨なことがあったねときちんとフラッシュバックできるような
そういうものをクサビみたいに打ち込む必要があるじゃないかな。
自分と違う考え方の人間が、馬鹿な事やってるなーと感じられたとして、向こうの人間だってこっちを「愚かな人間だなー」とみているわけで、
そこにそびえる、いわゆるバカの壁を見たときにできることは、対岸に毒を吐くんじゃなくて自分がどうあるべきかをあえて問うてみる。
壁だと思っていたのは鏡であって、敵だと思っていたのがまさに自分であったりして自分の浅さに愕然とできたりする。
まさしく「絆」を見た年でもあるけど、人間の残念な側面もやはり浮き彫りになってしまった年だね。
自戒も大いに含めて。
浅い人間なのは簡単には治らないけど、浅いことを自覚できる人間であろう。
馬鹿なのは多分一生治らないけど、馬鹿なのはわきまえられるようになろう。
そのへんは来年以降もしっかり自省していけたらいいな。
とりとめのない記事でスミマセヌ。
来年も低空飛行で参ります。
良いお年を〜。
今年の漢字は「絆」だそうですよ!
とにかく震災で大変な一年でした。
年忘れとして上手いこと茶化して笑い飛ばす、的な意味が強い今年の漢字(とか他の総括的な賞)だけど、
今年は茶化す空気でもなく、なんかうまい事言って無難にチョイスした感がプンプンするですね。
「絆」ですかー。
絆のために頑張れたかな、自分?
絆を標榜できるほど日本人はしっかりつながっていられたのかな?
被災地復興のためにはむしろこれからが大事なんだし、これから5年10年と継続して手を差し伸べないといけない。
原発の事故だって国民の一人ひとりが黙認してきたことであって、行く末を見届ける責務があるはずなんだ。
すべてを他人にかぶせて、目を閉じて耳を塞いで、その挙句に口先だけ「がんばろう日本」じゃあ、それはどうなんだろうって。
変に綺麗事で終わらそうとしないで「震」でも「揺」でも「波」でも良かったと思う。
2011年の漢字一字を見て、この年は悲惨なことがあったねときちんとフラッシュバックできるような
そういうものをクサビみたいに打ち込む必要があるじゃないかな。
自分と違う考え方の人間が、馬鹿な事やってるなーと感じられたとして、向こうの人間だってこっちを「愚かな人間だなー」とみているわけで、
そこにそびえる、いわゆるバカの壁を見たときにできることは、対岸に毒を吐くんじゃなくて自分がどうあるべきかをあえて問うてみる。
壁だと思っていたのは鏡であって、敵だと思っていたのがまさに自分であったりして自分の浅さに愕然とできたりする。
まさしく「絆」を見た年でもあるけど、人間の残念な側面もやはり浮き彫りになってしまった年だね。
自戒も大いに含めて。
浅い人間なのは簡単には治らないけど、浅いことを自覚できる人間であろう。
馬鹿なのは多分一生治らないけど、馬鹿なのはわきまえられるようになろう。
そのへんは来年以降もしっかり自省していけたらいいな。
とりとめのない記事でスミマセヌ。
来年も低空飛行で参ります。
良いお年を〜。
