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hulu視聴日記 2001年宇宙の旅
2001年宇宙の旅」1968年公開

言わずと知れたかたやぶりの古典。
都合上記事を3パートに分断して書きますね。


【前半】宇宙観光パート

お猿さんが謎のモノリスの力で猿人へと進化するシーン。
博士が月へ向かってモノリスの調査にとりかかるシーン。


昔の人が考えた未来図って楽しいよね。
その時々の価値観で思い切りぶっ飛んでたり、
ブラウン管とかCUIはそのままだったり。

huluだって結構な未来だし、iPadやSiriは映画に出ていたそのものっぽくもあります。
ITにおいては昔の人間のイマジネーションを超えた進化がありましたね。

今こういう未来図を描いたらどうなるんだろう?
例えば2050年に普通の人が一番ありそうだと思える未来ってどうなんでしょうかね。
宇宙開発についてはもうそれほどリアリティなくなってるよね。
ITの進化がもう少し続くような気がするし、医療方面もバイオを中心に発展してくれそう。
なんて妄想しつつ見ていました。

見せるシーンなのはわかるけど、ワンカットが長くて若干ダレるかも。


【中盤】HALの反乱

木星探索を任された研究者たち。
宇宙船のナビを行うのが最新コンピューターHAL9000。
トラブルからHALの信頼性に疑問を持った船長たちは、
HALの思考回路を切断しようとする、
それに気づいてしまったHALが起こした行動は…。


一番映画として盛り上がるパートですね。
HALたんがPortalのGLaDOSたんみたいです。

コンピューターが持ちうる人間らしさとは?
コンピューター特有の功利性だけで人間社会をまとめ上げる難しさみたいなものは
当時から結構話題としてはあったんですね。
しかも現代においてもその難しさはあまり変わっていないという。

思考を切られるHALたんはちょっと切ないです。。。


【後半】そして僕は考えるのをやめた

木星の近くに来たらモノリスが飛んでたから、
そこから光が溢れて、屋敷の中に飛ばされて
老いたり赤ちゃんになったりして、
最後にはおっきな赤ちゃんの星になってEND。


( ゚д゚)?

なるほど、わかりません。
原作本を読むとわかるらしいけども。

ラストシーンは、なんなんでしょうねー。
まともに考えると脂汗が出る感覚。
隊長のメッセージの真意とか、探索の最終目的とか
明かされないくらい屁でもないぜ。

わからなさの宇宙に放り込まれると、解釈という藁をつかもうとする。
それすら通り越すと人は考えるのを放棄する。
混沌という宇宙に放り出されるわけです。
それこそが視聴者を誘う2001年宇宙の旅なんだよ!ナンダッテーΩΩΩ
とか真剣に考えましたもん。

エヴァの30年近く前にこんなんがあったんだなと思うと
当時は話題になっただろうなー。

続編に当たるのかな?「2010年」というのがあるそうなので
次に見てみたいと思います。

8/10
話の種として見ておくとためになるかも
author:ピザ男, category:身の回り, 13:11
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