RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
hulu視聴日記 バベル
バベル」2007年

アメリカ、メキシコ、モロッコ、そして日本。
アメリカ人銃撃事件でつながった4人の視点で描かれる群像劇。

【モロッコ】
荒涼とした砂漠の村に住む羊飼いの子ユシフ。
ユシフの父はジャッカル退治のためにと商人からライフルを購入する。
ユシフと兄アーメッドはふざけて、通りがかりの観光バスに銃口を向ける。
当たるはずがない、そう思って引き金を引いたユシフは。。。

【アメリカ】
リチャードとスーザン夫妻は息抜きでモロッコへと観光へ来ていた。
バスでの旅路でスーザンを凶弾が襲う。
スーザンの救命を行うためにバスは近くの村へ。
村の設備で一命を取り留められるのか。

【メキシコ】
アメリカでリチャードたちのもとで働くベビーシッター、アメリアは
息子の結婚式のためにメキシコへと休暇を取るつもりだった。
しかしリチャードたちのトラブルでその日も世話をしなければならなくなり
リチャードの子どもたちをメキシコまで同行させるが。

【日本】
菊地凛子演ずるろう者の女子高生、チエコが主人公。
母を失って父とふたり暮らし、健常者との距離を否応なく痛感する日常で
心を許せる男性を求めていくが、一途すぎて不器用なアプローチは
チエコをますます孤立させてしまう。



ああああああ!思い出した!
なんか引っかかりながらこの映画を見始めたんだけど、
菊地凛子がアカデミーで受賞してた映画だったんだ!

4人の主人公が4つの視点で見せる多種多様な物語です。
24みたいにシーンごとに視点が変わるので、
慣れてない私は最初戸惑いました。
徐々につながりが見えてきて、物語も佳境が見えてくるので
1時間くらいはガマンの時間でした。

いつもどおりの日々を送っていた主人公たちですが、
ちょっと掛け違ったボタンが悲劇を連鎖させて、
日常は非日常へと変貌してしまいます。

ドラマティックな展開もないし、後半は少し説明がほしい場面もありますが
チエコも含めて描かれる人間性が「ぽくて」好き。
みんな根はいいやつでまあまあまっとうな人間で、
でも詰めが甘かったりおっちょこちょいだったり不器用だったり、
本当にその国々によくありそうな普通の人間なんですね。
そんなんであれよあれよと大変になってく過程が
そこに入り込めればこの映画はきっと面白い。

【番外】エロい!

菊地凛子のヌードシーンがありますが
びっくりするほど脈絡がなくてワラタ。
日本のJKはむしゃくしゃするとパンツを脱いで男を誘惑するらしい。

あとはショタの手淫シーンとか、人妻の放尿シーン、熟女のディープキスなど
いろんなフェティシズムに対応してるのは嬉しいですが、
映画に必要なシーンかというと、うーん…

8/10
アメリア役の人がうまかった
author:ピザ男, category:身の回り, 22:23
-, trackbacks(0), - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 22:23
-, -, - -
Trackback
url: http://pizza3.jugem.jp/trackback/1238